赤色レーシングショーツは名門ブルマ着用大学の証
密かにファンも多く、陸上コンテンツ作品レビューのリクエストが多い福岡大学女子陸上部です。
上下とも、オーソドックスなデザインであるミズノ製セパレートユニフォーム着用です。
ボトムスの赤色レーシングショーツのメーカーミズノ社のロゴが削れかけているのが
上級生の証で、歴戦の競技大会を戦い抜くために穿き込んでいる感じがします。
病みつきになる美女のレーシングブルマ姿
美人でプロポーションが良く、しかも医科大学という“才色兼備ブルマ”の有名女子走り高跳び選手です。
普通に競技場内を歩いているだけで、スカイブルーのハイレグレーシングショーツに陸上女子マニア達の視線は吸い込まれていくようです。
跳躍成功後もハイレグレーシングブルマに視線集中
不謹慎かもしれませんが、走り高跳び選手が、跳躍バーを飛び越えることに成功しても失敗しても
陸上ブルママニアが見るのは女子選手の着用しているお尻とVゾーン股間部分です。
よく見るとインナーショーツがハミぱん状態になっています。
跳躍時にパックリ開脚するのはお約束
助走してジャンプするだけで、跳躍バーを飛び越えるという動作は
レーシングショーツのクロッチ部分を披露するほど開脚しなければ難しいということを如実に表しているシーンです。
ぱっくり大開脚した赤色ミズノ製レーシングショーツに陸上ブルママニアの視線が集中します。
やはり有名大学の女子陸上選手の鍛えられたプロポ―ションとハイレグレーシングブルマの親和性はかなり高いです。
鉄板の有名全国大会でレーシングブルマを堪能したいという人にお勧めです。

「陸上競技写真集(ブルマ)No.128」 すみたん




