まるで生パンティの水色レーシングショーツ
何故か、白色や薄い色のレーシングショーツは生下着に見えて仕方ありません。
水色が大学のカラーなのでセパレートユニフォームも常に水色の大学です。
100mハードルを走り終えた後の食い込みは水色レーシングブルマにクッキリと刻まれています。
振り返りを狙うのがブルマ撮影の常套撮影法
飽きがこない伝統的なミズノ製レーシングショーツを
女子100m走を走り終えて振り返る瞬間を見逃さずに至近距離ズームインでハイレグ部分を撮影します。
スパッツ型の方がインナーショーツの形状が鮮明に判明する
オレンジ色がイメージカラーの名門私立大学陸上部は
当事は残念ながらスパッツ着用でした。
しかし、スパッツの柔らか素材の布地から下に着用しているインナーショーツの形状がハッキリと分かります。
超ミニスカ風「Tシャツブルマ」
上半身だけTシャツを着用すると、水色ハイレグレーシングブルマのハイレグ部分のみが
僅かにTシャツから見えて、超ミニスカのワカメちゃんパンチラ状態にTシャツブルマを堪能することができます。
【再販】【AIリマスター】air_0445_04 大学生の黄昏時大会2017 走り終わったテントの中まで見せてくれる100mH ニューヨーク体育大学