デサント製「国立ブルマ」はハイレグ
九州大使待望の新作動画がリリースされました!
いかにも長距離選手というスレンダーなプロポーションをしている大学生低学年選手です。
ユニフォームの感じからして「国立大学ブルマ」着用の筑◯大学女子陸上部の選手であることが分かります。
デサント社の販売するレーシングショーツはハイレグが基本なのか、デサントのロゴの形の矢印のようなハイレグブルマなのが印象的です。
可愛い「決めポーズブルマ」で観客凝視
陸上女子のスタート前の選手紹介のときに、学校名と名前を呼ばれると手を挙げるのがオーソドックスな流れです。
しかし、近年では思い思いの可愛いい振付のような決めポーズをして観客の目を楽しませてくれます。
観客が本当に凝視しているのは、このハイレグアシックスレーシングショーツでしょう。
このハイカットハイレグ角度はなかなかお目にかかることができません。
同じ種目のチームメイトがスパッツ着用でもブルマを選択
同じ800m走に出場している同じ大学の選手がスパッツを着用していても、あえてハイレグレーシングブルマを着用するという心意気が素晴らしい立〇大学女子陸上部の選手が出場しています。
いかにも長距離走陸上選手という感じのスレンダー体系にもぴったり吸い付くような小さめサイズのハイレグレーシングブルマにエールを送りたくなります。
よくお尻に食い込む薄生地レーシングショーツ
400mトラックを2周して撮影者の目の前を通過していく中◯大学女子陸上部のスレンダー選手ですが
2周目ではかなり薄い生地のレーシングショーツがお尻に食い込んできているのが分かります。
U20という20歳以下の若い女子陸上選手ばかりが出場するマニア垂涎の陸上競技大会の女子800mという長距離走でありながらレーシングブルマ着用の選手が大半という陸上ブルママニアにとっては嬉しいシチュエーションです。
「1レースで2度おいしい長距離」 ぼーんほわいと