女子新体操部の独特の魅せ方
女子体操部のユニフォームといえば、ハイレグレオタードです。
体操競技の中でも、アスリートユニフォームマニアにとって
魅力をより感じるのは新体操部女子が着用する超ハイレグレオタードです。
スコート状のユニフォームが「パンチラ感」を演出
実際は、女子体操部のハイレグレオタードに布が1枚ついているだけという感じの新体操部の衣装ですが、まるでパンチラ、あるいは、ハイキックしているチアリーダーのアンスコを見ているような美味しさがあります。
インナーショーツのはみ出しはお約束
体操女子競技の宿命ともいえる、ハイレグレオタードの横からハミ出てしまうインナーショーツのはみ出しです。
さすがに、体操部員の中でレオタードを直穿きで着用している選手というのはいないでしょうが、これだけハイレグ ハイカットVライン状態になっていると、インナーショーツがはみ出してしまうのは仕方が無いところです。
超ハイレグで顕現する「フロント食い込みレオタード」
股間の全体を覆うことの無い、超ミニスコート状のユニフォームで、無意識に隠れているのかと安心してしまうのか、超ハイレグレオタードが思い切り食い込んで、後方が見えてしまうようなシーンが撮影できています。
透け感を期待させる白色ユニフォーム
どの競技でも女子アスリートが白色のユニフォームを選択するこは無くなってきています。
白色レオタードを着用すると、よりマニアの観客の視線を集めてしまうのか、いとたび白色ユニフォームを着用している体操部員を撮影してしまうのはある意味では女子アスリートマニアの性と言えます。
マニアの間で人気の高い、女子新体操部のリボン競技の模様を撮影できています。
デジタル一眼レフカメラで撮影した、選手のアンダーヘアやインナーショーツがはみ出ていたら、拡大してチェックできるほどの超高画質写真89枚が手に入ります。