あどけなさが残る「真面目系ブルマ」
国体少年女子 跳躍競技三段跳び選手が、着地後にたたずんでいる姿は
あどけなさが残る顔立ちですが、立派なミズノ製水色レーシングブルマ着用です。
むっちりした感じで女子筋肉が鍛え切れていないところがマニア受けします。
盛大に汚れる着地後の「泥まみれブルマ」
陸上競技当日の空模様にもよりますが、基本的に雨天決行の国体陸上競技大会。
前日に雨が降ったのか、跳躍の着地砂場は泥がつきやすい状態になっており、
大き目お尻の水色ミズノ製レーシングショーツ着用の高校生アスリートのお尻は、しっかりと泥汚れを実現しています。
迫力の転倒開脚レーシングブルマ
跳躍した後、勢い余って、開脚状態で砂場の上を跳ねるように移動する瞬間があります。
着地後の瞬間だけは重力と慣性の法則が作用していて、開脚状態にならざるをえません。
スカートのJKを逆さ撮りしているようなパンチラ角度を陸上の跳躍競技で実現します。
立ち上がり捻りブルマ
山◯県代表のネイビーアシックス製レーシングショーツが良く見える角度になる、着地後の立ち上がり時の瞬間を撮影しております。
セパレートユニフォームの利点である、おへそと腹筋を楽しみながら、アシックスブルマのハイレグの良さが引き立つ角度での撮影です。
4864×3243pxといういつもながらの大サイズ写真、かつ高画質で、気になるブルマをズームインできるいつもながら感心する高画質首都圏ブルマ大使の作品をご堪能ください。