スターティングブロック調整時のお尻ブルマに釘付け
前傾姿勢でスターティングブロックを調整する際に、レーシングブルマに包まれたお尻を若干突き出すような感じになります。
インナーショーツのパンティラインが見えないということは、ブルマ直穿なのかもしれません。
斜めから見る超ハイレグレーシングショーツの股間Ｖゾーン
ブルマ着用だと見ればとことんまで望遠機能で拡大するのが、陸上女子撮影師の性質と言えます。
これでもか！とうぐらい、ハイレグレーシングショーツのＶゾーンを拡大してガン見しているようです。
地方の高校生にあって、全国レベルのハイレグレーシングショーツ
オーソドックスなデザインのミズノ製レーシングブルマにあって、ここまでハイレグな仕様のブルマはなかなかお目にかかれません。
首都圏の全国的な大会に観戦にいけば必ず見れるかと言えばそうではありません。
アンダーヘアーのはみ出しがないか期待してしまいます。
スレンダーでもお尻ブルマのサイズは十分なボリューム
女子陸上選手は、いくらスレンダーでもお尻の大きさは、ある程度担保されている感じです。
前から見るハイレグＶゾーンもいいですが、丸みを帯びたブルマがが化学繊維の光沢を放っている感じもマニアにはたまりません。
マニアならば知っている、四国を代表するレーシングブルマ着用校高校陸上部選手です。
しかもかなりのハイレグ仕様にアンダーヘアーのはみ出しを期待してしまうほどのクォリティです。
