鍛えられた腹筋!食い込むレーシングブルマ
棒高跳びの女子陸上選手の腹筋は完璧に鍛えられています。
しかも、1mmでも高く跳躍したいという思いからか、
ハイレグなレーシングショーツを着用する選手が多いのが特徴です。
助走で早く走ることにより、跳躍する高さが決定するのか
腹筋、脚の鍛え方は100m走女子を凌ぐものがあり、
棒を力を入れて握り、真横に鯉のぼり状態に浮き上がる必要があるため
腕と腹筋の鍛え方が尋常ではありません。
筋肉女子のせいか、自然とハイレグ化
空気抵抗を少しでも減らすために、身体に密着するように
ユニフォームのサイズが選定されており、ブラトップもブルマも
両方締め付けるようにぴったりとフィットしている様子がよく分かります。
スタイリッシュなデザイン アシックス製レーシングショーツ
ツルっとした質感の繊維で濃紺色にピンク色の模様
洗練されたデザインに鍛えられた筋肉質な女子アスリート体系が良く合います。
前屈みになると分かる、鍛えられたお尻と裏脚の筋肉
棒高跳びの棒を持ったときに出てくる独特な姿勢。
お尻を突き出した姿も、ぴったりと張り付くレーシングブルマに
緊張感のある太もも。
跳躍後の落下時にも堪能できる無駄の無い競技
ウォーミングアップの準備運動のときも楽しめますが
跳躍後にバーを越えた後の落下シーンも開脚時のブルマに視線が集中します。
4864×3243pxという恐ろしく高い画質の画像のため
少々引き延ばしても至近距離で撮影しているかのような臨場感を楽しむことができます。
鍛えられた大学生女子アスリートの筋肉と、洗練されたレーシングショーツを心行くまでご堪能ください。