動画の冒頭から“Tシャツブルマ”
新人陸上撮影動画の「大阪大使」の最新作の陸上動画作品がリリースされました。
動画スタートからTシャツの下はジャージ スパッツではなく
“Tシャツブルマ”というマニア垂涎の服装でハイライトシーンからスタートする本作品です。
特注のNishiスポーツ製レーシングブルマ!?
Nishiスポーツ製のレーシングブルマといえば、シワがあり、ハイカット具合があまりハイレグでないというイメージがありますが、今回の関西◯倉高校の高校女子陸上部員はなかなかのハイカット角度のレーシングブルマを着用しています。
スレンダー体系プラス清楚 高校女子陸上部員
管理人が最もファンになる女子陸上アスリートの感じ。
地方の高校で清楚系でなおかつ可愛い。
そしてスレンダーな体系であれば直良し!
完全に陸ブルマニアである管理人のドストライクの感じの選手です。
他の有名校◯阪高校とも一緒に撮影されている名作
同じく関西圏で有名な 青◯華依選手も卒業した大◯高校陸上部とのコラボレーションシーンも多くあります。
同じNishiスポーツ製のセパレートユニフォーム着用で青色と緑色の色違いですが、お尻のボリュームが、大◯高校陸上部の方が大きいように思えます。
がっつりブルマのハイカット具合が確認できる角度で撮影に成功
真正面から撮影するのも良いですが、斜めに撮影して見えるレーシングブルマは、ハイレグの角度がより分かり易くて、個人的には好きな撮影アングルになります。
顔の感じも良くわかるので、好みの選手が撮影されている場合は嬉しいショットでしょう。
短距離走では外せない「クラウチングスタートブルマ尻」
今回の作品でもしっかりと撮影されている、スターティングブロック調整廻りの様子です。
短距離走スタート地点の集大成と言えば、クラウチングスタートです。
高くつく出したお尻を包んでいるレーシングショーツの生地が引っ張られて薄くなる場面は筆舌しがたいものがあります。
スレンダーなスプリンターでも発生する「食い込みブルマ」
陸上競技のクラウチングスタートから全力疾走という流れで、レーシングブルマがお尻に食い込んでしまうのは自然の摂理なんでしょう。
スレンダーな体系の選手と言えども例外なく食い込みブルマを披露してくれる展開に感謝です。
ブルマ着用の強豪校をしっかりと捉えた名作!
女子400m走の順位よりも、体系とレーシングブルマの着こなしで勝敗が決まる陸ブルの世界を
高画質の4K画質動画で見事に表現している、今回も殿堂入りの予感を感じる動画作品です。