スパッツ着用女子高生の中にブルマ着用大学生女子陸上部員が1人
撮影師である四国大使がロックオンして撮影しているのを見ても分かる通り、
唯一のレーシングブルマ着用の女子大生アスリートに視線が集まります。
観客席スタンドから見るドアップブルマ
これぞ四国大使のカメラワークのお家芸という感じの
望遠接写至近距離レーシングブルマです。
スタンドの手摺越しに見えるミズノ製ハイレグレーシングショーツがたまりません。
思い切りお尻に食い込んでいる「お辞儀ブルマ」
女子800mハードルの動作の影響でレーシングショーツが思い切りお尻に食い込んでしまっています。
レーシングブルマが食い込んだ状態でお辞儀をしてお尻を突き出すため、凄まじい縦ジワを発生させております。
オーソドックスなミズノ製レーシングショーツのハイレグさが一番
レーシングブルマのハイレグさだけを追求するなら、デサント製やアシックス製の方が角度が鋭角ですが、
ミズノ製の伝統的な定番デザインのレーシングショーツのハイレグさは保守的なマニアの心を掴んで離しません。

陸上ブルママニアにとっては無限の可能性を秘める地方開催の陸上競技大会を撮影した貴重な動画です。
流石は四国大使のカメラワークでマニアックなブルマをロックオンで撮影しております。




