ベンチまで追っかけ撮影
現在ではユニフォームのモデルチェンジがされていますが、これぞブルマという感じのニッパツアスリートACの宮〇楓選手を高画質で撮影している作品です。
跳躍に入る前の、観客に手拍子を求める動作と、とにかくダイナミックな動きをすることで有名です。
動きが大きいため、跳躍で砂に着地したときのブルマの食い込みも超一流です。
ハイレグのハイカットの角度はさほどではないものの、安定してミズノ製セパレートブルマを採用しているところが管理人お勧めの実業団チームです。
注目すべきは、競技の最中だけではなく、ベンチで入念にブルマの食い込みを直している姿まで望遠で至近距離かと思うくらいに、ねちっこく撮影しているところです。
本人も、まさかそんなところまで撮影されているとは夢にも思わずに
必死にハミパン、ハミ毛が無いか確認しています。
そんな陸上選手の貴重なベンチでの様子をローパスフィルターレス 1200万画素で
195枚撮影しています。