国体陸上女子のブルマ高し!
最近では、残念ながら陸上の短距離 中距離でもスパッツを採用する団体が増えています。
“銀行ブルマ”と言われるほど、
かつては実業団の銀行系の陸上チームはブルマ着用率が高かったのですが、
強豪の東〇銀行は、いち早く、膝まで隠れているスパッツを採用してしまいました。
スパッツになってからは、あまり注目はしていませんでしたが、
国体になると、各選手の地元都道府県の代表になるため、
福島県代表のアシックス製セパレートユニフォームを着用している
武〇このみ選手が青色アシックスレーシングブルマを着用して400m走に出場しています。
普段会社の陸上部でスパッツを着用しているだけに、
レーシングショーツ着用の姿を見ると、得をした気分になるのが不思議です。
スパッツ着用で油断している姿勢が、久々のブルマ姿に対応できず
惜しげもなくお尻を見せているところが陸ブルマニア心をくすぐります。
実業団 陸上チームでブルマを着用するも、国体でもブルマ
実業団の会社のチームでブルマを着用していれば、
国体でもブルマを着用しないと調子が出ないのかもしれません。
長〇川体育施設 宇〇宮絵莉選手も
アシックス製のレーシングブルマを着用して出場しています。
兵庫県代表のユニフォームである、ピンクとダークベージュの組み合わせと
宇都〇絵莉選手の鍛えられた腹筋がセパレートユニフォームの良さをより引き立てています。
中〇大学と同じくらいのハイカット ハイレグ具合
〇央大学のオレンジハイレグレーシングブルマを着用していた、
岩〇優奈選手も出場しています。
〇田優奈選手と言えば、中京大学のオレンジハイレグレーシングショーツ着用がセンセーショナルでした。
ミズノ製レーシングブルマを愛用(チームでたまたま定められているから着用しているのか)しているだけあって、ブルマのハイレグのエグれ具合が一流の雰囲気を醸し出しています。
他県のブルマ採用選手も合わせて撮影
他にも熊本県、静岡県代表といった、ブルマ採用国体都道府県代表チームも撮影されています。
400mという、ブルマかスパッツの境界線ともいえる競技で、
これだけ多くの種類のレーシングブルマを堪能できる大会は国体以外にはありません。
4864×3243pxという超高画質写真に収められた
有名選手の「地元ブルマ」が150枚も格納された超希少セットになります。





