ブルマではなくあえてランパンを狙う理由
陸上競技大会では、レーシングブルマを狙って
ランパンはあまり眼中にありませんでした。
靴ひもを結ぶときがシャッターチャンス!
ブルマのときも靴ひもを結ぶときは目線がいきますが、
インナーという名のパンツが見えるチャンスが到来します。
あらゆる角度がシャッターチャンス!
ブルマでははみパンという数少ないチャンスを狙う必要がありますが、
ランパンだとどの角度からでもインナーパンチラを狙うことができます。
がっつり見れます!
「生パンツではないか!?」と思うようなパンチラにも遭遇できます。
斜め下からだとこんなにがっつりと
インナー(生パンツ)を撮影することができます。
もちろんブルマ型採用校も写っています
レーシングショーツ採用の学校もしっかりと撮影されています。
しかも芝生で寝転んでしまっています。
モリマン具合をしっかりと横から確認することができます。
動画で撮影されています!
こんな陸上でパンチラを盗撮することができるという
新しいジャンルの試みが動画で堪能することができます。」