バトントスを待っているシーンでもハイレグブルマに視線は釘付け
この年のインターハイはハイレグレーシングショーツ着用高校が目白押しだったのでしょう。
本来は、バトンを持って走っているリレー走者に注目が集まるのに、
あまりのハイレグハイカット特注ブルマを着用しているため、順番待ちの女子陸上部員にも視線が集中してしまいます。
インナーはみ出しシーンまで収録
いかに当時のインターハイ女子4×100mリレーの見どころが多かったかを表すシーンです。
バトントスを待ってお尻を突き出すビッグヒップブルマから生下着を彷彿させるようなインナーショーツがはみ出しています。
他校の追随を許さない極小レーシングブルマ

まるで女子ビーチバレーのビキニと見間違うほどの小さいサイズの極小レーシングショーツ。
短距離走のタイムを追求するために極限まで洗練されたハイレグブルマに陸上女子ファンの期待は高まります。
控えスペースはブルマ着用高校の桃源郷
まさか撮影されているとは思っていない選手達が寛ぐテントの中です。
シューズを脱ぐために開脚する有名女子選手から、
高校総体陸上上位のブルマ着用高校の色とりどりのレーシングブルマ群です。

「0543_04 4x100mリレー その4 」 ニューヨーク
女子高生アスリートの着用する「名門ブルマ」に
激戦の末はみ出してしまった生下着風インナーショーツ。
全国規模の陸上大会ではブルマに関するハプニング満載です。



