雨の陸上競技大会で堪能できる「砂・泥ブルマ」
雨や強風の悪天候だと、陸上では良い記録を出すのは難しいです。
しかし、陸上レーシングブルマ撮影の観点から言えば、
泥や砂にまみれた女子陸上選手のレーシングショーツをじっくり見ることができる絶好の好機です。
地方発!文武両道の「高偏差値ブルマ」
旧帝大という、数えるほどしか存在しない国立大学で最高峰の偏差値である名◯屋大学の緑色アシックスレーシングブルマです。
地元の陸上競技大会でしか撮影することができませんが、
雨混じりの砂にまみれる黒色アシックスブルマ
砂系の汚れが目立ちやすい黒色のレーシングショーツを完全に跳躍砂場に着地させているシーンを撮影しています。
この距離感で着地地点の砂場に佇むレーシングブルマを撮影できるのはテンションが上がります。
迫力の開脚系跳躍競技ブルマ
先ほど紹介した高偏差値大学女子陸上部のアシックス製レーシングブルマを惜しげもなく大開脚して砂場にダイブする迫力映像です。
巻き上げる砂の中に浮かび上がるかのような黄緑色のアシックス製ハイレグレーシングブルマがマニアにはたまりません。
「0531_01 2019年地方大学対抗戦 走幅跳 01」 ニューヨーク
雨が降る中でも、ブルマに泥がつくのも気にせず走り幅跳びに挑む地方大学の女子陸上選手達には脱帽です。
しかもアシックス製の希少ブルマのハイレグさの洗練度と言ったら、陸上ブルママニアを唸らせてくれます。