レーシングブルマはメーカーを変えると履き心地は違うのか?
大学時代はアシックス製レーシングブルマ姿を見慣れている、有名女子走り高跳び選手が、ミズノ製のセパレートユニフォームを着用しており、ブルマが紫色というのも新鮮な感じがします。
(国体では所属の都道府県指定の陸上ユニフォームを着用することが義務付けられているので当然なのですが)
幼い顔立ちと超ハイレグレーシングショーツとのギャップ
管理人にとっては初見ブルマである県代表の緑色ミズノブルマ着用の女子選手が跳躍の順番待ちをしています。
出場しているメンバーの顔触れからして、国体成年女子の走り高跳び競技であろうことは想像できますが、かなり幼い顔立ちをしている選手です。
しかし、着用しているレーシングショーツは超ハイレグ仕様で、このルックスとブルマの形状のギャップがマニアからするとたまりません。
47都道府県国体陸上ブルマを総なめにしたい
走り高跳び跳躍競技は、跳躍の順番を待つ瞬間があります。
47都道府県全選手がレーシングショーツ着用ではありませんが、水色が明るい神◯川県代表のミズノ製レーシングブルマもさりげなくハイレグで着用している成年女子選手も地味系なルックスでマニアにとってはたまりません。
新体操ストレッチブルマが降臨!
跳躍の順番を待つ間には、跳躍する瞬間のイメージトレーニングをする選手がほとんどですが、軟体を活かして、体操選手のような後転をする陸上選手がいます。
ゆっくりと回転する瞬間に、レーシングショーツの股間部分が天を仰いて陸上ブルママニアの目を楽しませてくれます。
国体陸上競技で、各都道府県の威信をかけたハイレグレーシングブルマを着用して、走り高跳び競技の一部始終を高性能ビデオカメラで撮影された超高画質動画でご堪能ください。
「0494_02 国○ 走高跳 02」ニューヨーク