有名高校・大学の少し前のモデル陸上女子セパレートユニフォーム

管理人と一緒にビジネスをしたら全国に『陸ブル撮影会』に行けるかも！？

短距離走で特にハードル走だとより一層、レーシングブルマがお尻に食い込んでしまいます。

食い込んでしまったら直すというのが自然な流れです。

高校生らしく元気がいいブルマの引っ張りっぷりを披露してくれています。

陸上女子のセパレートユニフォームは最新モデルに限る！
という考えに対して、「あの大学のあの時代のモデルがよかった！」

そんなマニアの方もおられるでしょう。

なぜジャージを下すだけでレーシングショーツが見れる価値が上がってしまうのか不思議でなりませんが、
マニアであればあるほど、ジャージからブルマに変わった瞬間に視線が外せなくなってしまいます。

スタート地点に立つ短距離走の女子陸上選手を斜めから見ると、さすが社会人着用のハイレグレーシングブルマだという感じがします。

軍人で喩えればば職業軍人でしょうか、記録を出すのも仕事の一環。ハイレグ・ハイカットの方が記録を出しやすいです。