洗練されたデサントレーシングブルマ最新モデル登場
少し以前の陸上女子選手を撮影した写真も素晴らしいのですが、やはり2022年最新のセパレートユニフォームのデザインはハイレグのハイカット部分のレーシングショーツの洗練さがまるで違います。
オーソドックスなブルマ着用女子大生
伝統的なミズノ製セパレートユニフォーム レーシングブルマ着用の今回の作品では珍しい大学生アスリート 九◯共立大学女子陸上部の選手が登場です。
ルックス的にも清楚系で美人の選手が多く、レーシングショーツも見事に正面から撮影できています。
豪快な着地後“開脚ブルマ”
走り高跳び跳躍後、勢いが余って、頭がマットに沈み、下半身のブルマを豪華に大開脚するシチュエーションがたまりません。
女子大生の大開脚ブルマはなかなか見れるものではありません。
踏ん張るお尻ブルマにインナーショーツのパンティライン
スタイリッシュな爽やか青色系ミズノ製レーシングブルマも、着地マットから起き上がる際にお尻を突き出すとインナーショーツのラインが くっきりと浮かび上がります。
飽くなき“初見ブルマ”への衝動
これは初見でしょ?という管理人も初めて見る実業団団体の栃◯県スポーツ協会 陸上部員の登場です。
シックな黒色中心のミズノ製セパレートユニフォームにプロ仕様のハイレグレーシングショーツ着用です。
レーシングショーツがスポーツ振興の鍵だと考えているのは管理人だけではないでしょう。