大学女子陸上部 実業団の跳躍競技を至近距離撮影
九州大使の最新作で、 大学女子陸上部と実業団女子選手が順番に走り幅跳び競技に挑むシーンを跳躍砂場の後方から撮影しています。
九州地区の動画では見る機会がほとんど無いブルマ採用大学女子陸上部の登場です。
濃紺一色でラインすらないシンプルなデザインのミズノ製セパレートユニフォーム着用の鹿◯体育大学 女子陸上部のハイレグレーシングブルマを堪能できます。
九州地区のブルマ採用大学といえば九◯共立大学
陸ブルマニアの間では有名なブルマ採用校である、九州◯立大学の水色ハイレグレーシングブルマ着用の美人アスリートも参加しています。
走り幅飛びは、まず跳躍前の後ろからレーシングブルマのお尻を楽しませていただいてから、跳躍後にもどってくる場面で前からハイレグレーシングブルマのハイカット具合を堪能できるところがウリです。
今大会の真打は早◯田大学のアシックス食い込みブルマ
今回の九州大使最新作の最大の見せ場は早稲◯大学のえんじ色レーシングブルマの跳躍後の食い込みでしょう。
他の大学の選手と比較しても、食い込み度合いから来る、お尻の露出度は抜群に大きくなっています。
◯稲田大学のアシックス製レーシングショーツは生地が柔らかい、そして厚さが薄いようで、跳躍競技での食い込み度合いは全国レベルです。
社会人実業団の成熟されたレーシングブルマ
大学生の女子陸上選手が中心ですが、社会人の陸上選手も混じって出場していますが、レーシングブルマの機能性と、お尻の引き締まり具合がまるで違うように見えます。
美人女子大生アスリートが目白押し
特に全国規模の陸上競技大会では、美人系なアスリート選手が増えているのは明らかでしょう。
しかも鍛えられたスレンダーな体系にもぴったりと貼りつくような小さめセパレートユニフォーム着用の山◯学院大学の登場です。
「多分この大学・・」ゼッケンで隠れていても魅力的ブルマ
ブラトップの大学名のロゴの位置によっては、ゼッケンで完全に隠れてしまい大学名が判別できないこともあります。
しかし、セパレートユニフォームから見えるへそピアスのような垢ぬけている感じは、首都圏の大学かと予想されるので、東◯女子体育大学でしょうか・・・?(違うかな?)
何とも魅力的な真っ青のミズノ製ハイレグレーシングショーツはマニア心をくすぐってくれます。
今回の作品は大学生アスリートのブルマお尻を存分に堪能できる作品です。
全国の名門ブルマ採用校の鍛えられたお尻を堪能したい、跳躍競技ファンには楽しめる内容になっています。