九州南部の日焼け跡くっきり!濃い系ブルマ採用校
九州南部の鹿児島県や沖縄県の高校陸上部が参加しているであろう
陸上競技大会の模様を超高画質カメラでの撮影に成功している作品です。
ハードル走の「跨(また)ぎブルマ」を撮影
100M女子ハードル走をゴール側から望遠カメラで撮影しています。
すると、ハードルをまたぐときに片足があがった状態で
レーシングブルマの股間が御開帳状態になるシーンが撮影できるのです。
ベンチで裸足ソックス姿でくつろいでいる高校女子選手
トラックフォールドだけではなく、ベンチで休憩している高校女子陸上部選手の様子まで撮影しています。
競技以外の時間でもジャージを着ることもなく過ごしているところを見ると、南国の陸上議場の気温の高さがうかがえます。
ゼッケン外し静止ブルマシーンも撮影
スタンドの柱の死角からうまい具合に、ゼッケンを外している中○商業高校のピンク色アシックス製ハイレグレーシングブルマを着用している女子陸上選手を静止状態で撮影することができています。
完成されたハイレグフォルム ミズノ製ハイレグレーシングブルマ
すっかりマニアの間では有名になっている、那○西高校の青色のミズノ製セパレートユニフォームに包まれた、鍛えられた日焼け跡がまぶしいアスリート系のふとももです。
撮影当時でもアスリート撮影規制はあったものと思われますが、陸上競技場の死角を利用して見事にレーシングブルマを正面から撮影できている、プレミアムな作品です。