赤外線モードでスコートの中を直接透視する
中学・高校生のテニス部は、かつてはスコートの中にブルマやアンダースコートを着用して、セクシーアクション誌に掲載されて現在の陸上女子以上に人気の作品があったものでした。
しかし、近年では、ハーフパンツ着用が主流になり、スコート型のユニフォームでも中身は、ただのハーフパンツ一体型になっていて、すっかり作品も世に出なくなっていました。
ハーフパンツの中を直接透視するという裏技
現代の学生女子テニスを堪能するために、ハーフパンツを諦めて、中の生パンツを見るという赤外線撮影の技術力を駆使した動画が出ました。
「見えるぞ!」と興奮を隠しきれないシチュエーションです。
はみパンの心配が無いため、インナーショーツを着用することがなく、縞々の自前生パンティと思われる「現物」が露わになります。
復活するスコートパンチラ
短いスコート着用でしゃがみ込んでいる姿は、かつてはまるでパンチラシーンでした。
しかし、ハーフパンツ化によってパンチラ感が無くなり、楽しみでも何でもなくなってしまいました。
しかし、赤外線カメラ撮影機能で生パンツのラインがくっきり見えることで
もはや普通のしゃがみパンチラ状態になります。
夢にまで見たスコートブルマ以上の感動
かつては見ることができれば大興奮だった、テニス部のスコートの下にブルマを着用していた黄時代以上に、現代の科学技術の赤外線撮影機能により、スコートの中の生パンツが確認できるようになりました。
スコートの中のハーフパンツを撮影するというマニアは少ないかと思われるので
テニス部の試合を撮影していても規制が入ることが少ないのかもしれません。
そのために、まずまずの至近距離で撮影できていて、テニスユニフォームの下に着用
している縞々の生パンツをじっくりと撮影できているのです。